ヴァイツェンミッシュブロートとロッゲンベック

レポートするって言いながら、すっかりご無沙汰しちゃいました・・・(^^;;;

そうですそうです、↓の初種を使ってさらにサワー種を起こしまして。
サワー種のパン第1号は、『ヴァイツェンミッシュブロート』。

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ライ麦粉よりフランス粉の割合が多くて、サワー種を使ったパンの中でも軽めのパンだそうです。




こちらがほんとの第1号。
テキストでは、オーバル型の発酵かご使ってたんだけど、
もってないので100均の長方形のかご使用。
やはりちょっとスマートさに欠ける仕上がり。・・・オーバル型、欲しいなぁ。。
秋になって、食欲とともに物欲も増幅中の今日この頃なのです(笑)
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焼いてる時から、なんとな~くすっぱい香りが漂って、どんだけすっぱいんだろ~(><)
・・・と、想像しただけで口の中いっぱいに分泌される唾液・・・^^ゞ

んがっ、予想に反してそんなにすっぱくはなく。軽い酸味とライ麦の香りが良い感じ♪
おぉ~、サワー種のパンっぽいっ! (って、ほとんど食べたことないけど)
ということで、最初にしてはまずまずの出来ではと思ったのだけど(相変わらず自分に甘く・・・笑)
ん~、、、本物がどんなんか分からないので、ほんとにこれでよいのかなぁ??



・・・さて、↓は生地の半分を冷蔵発酵にして翌朝焼いたもの。
100均カゴの仕上がりがかっちょ悪かったので、丸の発酵かごにしました。
最初からこっちにしとけば良かった。。

会社に遅刻しちゃう~!!!・・・と、まだ発酵が足りないままオーブンへ投入したら、
しっかりUFO型。。
実は、冷蔵発酵ってまだ1度しか試したことがないのです。
冷蔵庫の奥~の方に入れといたら、生地が凍ってて・・・∑( ̄ロ ̄|||・・・以来です^^;;;
うまく活用できれば、おいしくって時間も融通が利いて一石二鳥なんですよねぇ。
冷蔵発酵も、修行アイテムの1つだわ~、がんばる(T-T)

それはともかく、↓のパン。焼いてる時、前日のようなすっぱい香りなし。
発酵生地も、フルーティな香り。
カットしてみると、前日のよりもふわっと軽そうなクラム。
同じ生地だったのにずいぶん違うものです。
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食べ口もさぞかし軽いことかとおもいきや・・・すっぱい。あれ?
食べ始めはさほど感じないけれど、後から酸味がやってきて口の中いっぱいに広がります!
食べた後もしばらくすっぱかった・・・^^;;; 最初のとは違う、ちょっと苦手な感じのすっぱさ。
個人的には、最初の方が好みだなぁ。。

↓は、最初のと冷蔵発酵のと断面比較。
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上が冷蔵発酵、下が最初に作ったテキストどおりのもの。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、下の方がつやと透け感がありで、
上の方は、普通のイーストパンみたいな感じでした。でもすっぱいの(しつこいって?^^ゞ)



そしてこれは別の日に焼いた『ロッゲンベック』。
名前は違うけれど、↑のパンと同じ生地です。
ちっちゃく丸めて、つなぎ目がクープ代わりに割れるようになってるのです。
きれいに割れてないけどっ。
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この種生地起こした日がまた暑くって!
なんでか知らないけど、サワー種いじろうとすると必ず暑い日になってしまう(笑)

種生地の発酵時間、丸1日ほど取ってから焼いてみました。(最初の時は半日。)
種生地は、かなりフルーティな匂い。ぶどう酵母の時みたい♪

焼きあがって食べてみると、なんだか普通のライ麦パン。
まったくといっていいほど酸味を感じず。言われてよくよく噛んでみるとかすかに・・・?くらい。
う~ん・・・ただの自家製酵母パンになっちゃった?? 
サワー種の風味なしです。これはサワー種のパンとしちゃあ失格なんだろなぁ。。


・・・すっかり長くなっちゃってごめんなさいっ。
でもでも、サワー種面白いです! こんなにも変化に富んで。
そのうち、おいしいほんとのサワー種のパン食べてみたいな♪
そして、どこを目指せばいいのかまだよく分からないけど、
自分好みのパンが焼けるようになれれば良いなぁ^^
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by tama-pan | 2007-09-24 13:09 | サワー種


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